最近、「商業出版って本当にいいの?」みたいな言説を見かけるようになりました。
- 同人誌の商業化はいいぞ https://note.com/oyakata2438/n/nc4a9f21b4289
- 著者が出版契約で知るべき7つの項目 https://note.com/techbookfest/n/nfdc47831072d
- 技術同人誌を、技術の泉シリーズで商業化する
https://zenn.dev/erukiti/articles/writing-commercial - 商業出版にメリットはないのか?
https://note.com/oyakata2438/n/n8813602ce4f5
- 技術同人誌を、技術の泉シリーズで商業化する
上から下に時系列で記事が並んでいます。後半2つ(ツリー下)は、アンサーエントリーになっているとか(「同人誌の商業化はいいぞ」と「著者が出版契約で知るべき7つの項目」のエントリーにはリファレンスがなく、同じ時期に出た別々のエントリーと言う認識)。
技術書の商業出版に関してはずいぶん前に「本当はおそろしい商業出版!?」という同人誌にまとめたことがあり「書きたいことはあの本にみんな書いた」感があったのですが、ここに来て盛り上がっていることを知り、改めて筆を取った次第です。
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